秋祭りの池上線(2015/09)

9月のある休日、ふと思い立って東急池上線へ散歩に出かけてみた。

東急池上線といえば五反田と蒲田を結ぶ10km余りの短い路線で、他線区からのお下がりの電車が3両編成で走っている…というイメージだったが、実際に訪れてみると意外にも新車両の割合が多く、それぞれの撮影地で旧型車が来るまで待ちながらの撮影となった。このページの4枚しかない写真はすべて白黒だが、あくまでPC上で色を落としただけであって元データはカラーだ。まだ私には、最初から白黒で撮る勇気はないもので…。

今日は待ちに待ったお祭りの日。鉢巻を締められ、ちょっと落ち着かない様子。

私にとっての一番の池上線らしい光景といえば、やはりこの高圧線鉄塔と旧型車7700系だ。電車も鉄塔も無骨で機能重視で、そこが何とはなしに格好良く見える。

坂を下った所の石川台では、法被を着た人たちが屯ろしていた。やがて踏切の向こうから威勢の良い掛け声が聞こえてきた。

最後にもう一枚、石川台駅を見下ろす歩道橋から一枚。幸い、新型車両の増備が予定よりは遅れているようなので、旧型車が元気なうちにもう一度くらい撮りに来たいと思う。

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